2020/08/28公開
ポイント
- 旧機種、パッケージ破損品など「新品」ではないものを割安で販売
- ほとんどの場合、台数は限られている
- メーカー保証もある場合がほとんど。ただし、新品とは異なる場合が多いので要チェック
「新品」扱いではない分、お得な価格に
パソコンメーカーの公式オンラインストアでは、アウトレットのコーナーを設けているところがあります。お店の通常ラインナップである「最新機種の新品」と同じように扱われない分、新品よりもお得な価格で販売されています。
こうしたアウトレットのコーナーでは、最新機種の登場により旧機種となったものの他、パッケージが破損しているために新品としては売れなくなった品物、出荷するまでにキャンセルされた未開封品といったものが取り扱われています。
なお、ストアによっては「わけあり品」など、「アウトレット」とは異なる呼び方をしている場合もあります。販売するまでの過程の違いで、こうして呼び方を変えているのだと思われます。
興味のある機種の販売台数は必ずチェック
こうしたアウトレット品は、台数が限られている場合がよくあります。
旧機種のアウトレットだと、その在庫が尽きるまでということで、すぐには売り切れにならない場合もあります。
しかし、パッケージ破損やキャンセル品などは大量に出ることがない場合が多いと思われますので、せいぜい1桁の台数ということも珍しくありません。
いずれにしても、興味のある機種が見つかった時は、まずは台数表示をチェックしておいた方がいいでしょう。
初期不良対応やメーカー保証の内容は要チェック
こうしたアウトレットのパソコンでも、メーカーが販売しているということで、メーカー保証がつく場合は多いです。ただし、その保証内容は新品とは異なることが多いです。例えば、保証期間が短縮されるといったケースがあります。
また、初期不良などの対応も、新品と同じにならない場合があります。
そのため、アウトレットのパソコンを購入する際は、必ず保証内容をチェックすることをおすすめします
新品にこだわらないならお得な買いものになる
アウトレットは「新品」ではありませんが、それに近いものであることは確かです。新品にこだわらないなら、お得な買いものになる場合もあると思います。
その時は、品物の状態や価格などを考慮した上で、判断することになると思います。
旧製品でも1~2世代程度の違いなら、性能としてはそれほど変わらないでしょう。
パッケージ破損品なら、中身は問題ないので、後は値引きの額や保証内容との兼ね合いでしょうか。
パソコンを少しでもお得に買うことができれば、とお考えでしたら、アウトレット品もチェックしてみてください。