2020/08/20公開
ポイント
- ノートパソコン
- お手軽で、持ち運びもしやすい。収納もコンパクト
- デスクトップパソコン
- 大きい画面で作業ができる(ただし別売)。性能を高くできる。
- 液晶一体型パソコン
- 性能や使い勝手はデスクトップパソコンに近く、省スペース
パソコンの種類別に解説
このページでは、ノートパソコン、デスクトップパソコン、液晶一体型パソコンというパソコンの種類別に解説します。
こうした種類に関しては、どれがおすすめか、というものはありません。用途や置き場所などで、自分にあったものを選んでいただければと思います。
手軽でコンパクトなノートパソコン
ノートパソコンの長所は、お手軽に使えるところでしょう。本体に付属のACアダプターを使い、本体とコンセントをついなぐだけで、パソコンを起動できます。
そして、本体を閉じることでコンパクトになりますので、使わない時には棚のすみなどにしまっておくこともできます。また、家の中で場所を移動して使うことも可能です。
大きな画面で作業ができるデスクトップパソコン
デスクトップパソコンの長所は、大きな画面が使えるところです。ディスプレイが本体とは別になることもあり、ノートパソコンよりも大きな画面で作業ができます。
欠点としては、設置スペースが大きくなる点や、場所を移動しにくい点があげられます。ただし、1か所に固定して使う予定なら、この欠点は目立たなくなります。
なお、デスクトップパソコンを購入する際、ディスプレイが別売りになっていることが珍しくありません。もし、ディスプレイが含まれていない場合は、購入時にオプションで追加するか、現在手元にあるものを使い回す必要があります。オプションで追加するなら、その分の予算も考えないといけません。
省スペースな液晶一体型パソコン
液晶一体型パソコンは、パソコン本体がディスプレイに内蔵された機種です。パソコン本体の設置スペースを考えなくていいので、省スペースになります。
いわば、ノートパソコンとデスクトップパソコンの中間のような機種といえますが、ノートパソコンとは異なりキーボード部分が別になっていること、あるいは画面の大きさが20インチ以上ということを考えますと、どちらかといえばデスクトップパソコン寄りといえます。
なお、価格は高くなりますが、テレビチューナー搭載など、AV機能が強化されているものが多いのも、液晶一体型パソコンの特徴の1つです。
性能と価格のバランスならデスクトップパソコンが一番良い
この3種類の機種を、性能と価格のバランスで比較しますと、デスクトップパソコンが一番バランスが良く、続いて液晶一体型パソコン、ノートパソコンという順番になります。
液晶一体型パソコンやノートパソコンは、デスクトップパソコンに比べて内部のスペースが限られているため、プロセッサーやメモリーといったパソコンの構成部品(パーツ)に対する制限も厳しくなります。その分が価格にも反映されます。
そのため、一般的にパソコン本体の価格が同じくらいだと、デスクトップパソコンの方が性能は少し高くなります。
ただし、先にも書きましたが、デスクトップパソコンではディスプレイが別売りになっていることに注意してください。ディスプレイも新たに買う場合は、その分の予算も必要になります。


